春日大社に感謝を込めて
- 2019.04.28
- BAHARI話
大阪あべのハルカス近鉄本店の催事中にふと思う。
「そうだ、奈良に行こう!」
身体が勝手に動く
聖地、春日大社へ
ガルーシャ(エイ革)を研究するにあたり、様々な文献、資料を読んできましたが、
中でも春日大社の本は、13世紀の刀の柄や、さらには梅花皮腰刀もしっかりと掲載され丁寧に説明されており、私にとっては大切な資料として使わせて頂いておりました。
春日大社に感謝の気持ちを伝えたい。
「エイ革を専門に扱うバハリの谷本と申します。
貴重な資料を有難う御座いました。」
伝えられて本当に良かったです。
そして、今後も貴重な資料として使わせて頂きます。笑
私が7年使っていた梅花皮の財布をお見せしたかったのですが、
忘れてしまうオチでした。
なので、また必ず来ます!
谷本
バハリ(BAHARI)のECサイトも是非是非見て下さい。