「令和」は堂々と

「令和」は堂々と

2019年5月1日、令和の幕開けは浅草から。

浅草寺とスカイツリー(浅草寺重視)
浅草寺とスカイツ・・(スカイツリー 申し訳ない)

元号が変わる日に最も売れるモノは、日本国旗の旗と聞いたことがあります。

バハリには、ガルーシャで作った日本国旗の名刺入れがあります。

日の丸デザインです。

スパークリング加工(ラメ加工)を施してますので、キラキラと美しい名刺入れです。

日の丸の他、ライジングサン、富士山等あり
日の丸、ライジングサン、富士山等あり

 

ただ、ギャグと思うのか、恥ずかしいと思うのか、

100人中99人は、これを見て笑います。

個人的には堂々と使う1人になりたい。

人と違う道が、最高の幸せ。


令和の時代、

堂々と使うことをオススメします。



その令和ですが、

「万葉集」の「梅花の歌」が由来というのは有名なお話です。

「梅花」と聞くと、職業柄、幻のエイ革、「梅花皮(カイラギ)」がどうしても先にきますね。

梅花皮の長財布
梅花皮の長財布

梅の花のように美しい革、梅花皮(カイラギ)。

万葉集の時代にもあったのだろうか、と想像してしまいます。

令和の時代、

梅花皮(カイラギ)のお財布を使ってみては如何でしょうか?

38万+税。

中身は空っぽでも、堂々とね。

 

谷本

バハリ(BAHARI)のECサイトも是非是非見て下さい。