「令和」は堂々と
- 2019.05.02
- BAHARI話
2019年5月1日、令和の幕開けは浅草から。
元号が変わる日に最も売れるモノは、日本国旗の旗と聞いたことがあります。
バハリには、ガルーシャで作った日本国旗の名刺入れがあります。
日の丸デザインです。
スパークリング加工(ラメ加工)を施してますので、キラキラと美しい名刺入れです。
ただ、ギャグと思うのか、恥ずかしいと思うのか、
100人中99人は、これを見て笑います。
個人的には堂々と使う1人になりたい。
人と違う道が、最高の幸せ。
令和の時代、
堂々と使うことをオススメします。
その令和ですが、
「万葉集」の「梅花の歌」が由来というのは有名なお話です。
「梅花」と聞くと、職業柄、幻のエイ革、「梅花皮(カイラギ)」がどうしても先にきますね。
梅の花のように美しい革、梅花皮(カイラギ)。
万葉集の時代にもあったのだろうか、と想像してしまいます。
令和の時代、
梅花皮(カイラギ)のお財布を使ってみては如何でしょうか?
38万+税。
中身は空っぽでも、堂々とね。
谷本
バハリ(BAHARI)のECサイトも是非是非見て下さい。-
前の記事
春日大社に感謝を込めて 2019.04.28
-
次の記事
ぶらり途中下車の旅 2019.05.13